パイレーツ・らーめんバーガー(番外編2)

shingeki_akemi

 冒頭のパロディはさておいて、とくしまバーガーの番外編。
 最新の研究と郷土愛により物議を醸した第一弾。不評も物ともせずに聞き流し、早くも第二弾の開発ときた!
 本当は、はじめから作っていたモノの出し惜しみともいうが……、

 まずは、ローソンで買ってきたLチキを挟むバンズ
 その上に、毎度おなじみ大野海苔

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 この西日本ではありふれた味のついた海苔をパンや肉と一緒に食べると、案外、いけることに気がついた。
 これは、レギュラーを狙える食材である。

 そして、その上には“金ちゃん・徳島らーめん”。もちろん、燃料費節約のため、湯がかない。つまり、乾麺のまま。

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 金ちゃん・徳島らーめんとは、コレである。

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 巷では、ラーメンバーガーなるものが流行っているらしいが、筆者の提案する“ラーメンバーガー”は、硬いままで食べましょう。
 粉末スープは、お湯で溶かしてスープ代わりだ。大丈夫、腹に入れば同じである。

 え?硬くて食べられないだと!

 軟弱な現代っ子どもよ、これくらいバリバリ頬張らないでどうするか。
 子供の頃、よくチキンラーメンをおやつ代わりに食べたことを思い出せ。あれと同じだ。
 しとやかな女の子だって、影で隠れてバリバリボリボリ食べているのだ。

 防災意識の高まりで非常食としても人気のラーメンであるが、水が付きたらどうしよう?
 その時のために、乾麺バリバリの練習をするのだ。咀嚼力もついて一石二鳥だ。

 言葉はあっても実感がなく、手段的な価値しか生み出せない、そんな巷のバーガーは、クソ食らえである。

 さておき、
 そんな“乾麺”に、またもやめんどくさいので、マクドのパティを乗せて蓋をして、国旗を立てたら完成だ。

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 これぞまさに、徳島の既成品を使った、無理なく手頃なパトリオティズム。非常識でいかにもな“パイレーツ・らーめんバーガー”なのである。