今年のポストカード(2015)

 毎年恒例の暑中お見舞い的ポストカードの絵柄が決定しました。

 今年は、観光地やキャッチフレーズてんこ盛りで思考停止した、全国の観光ポスターにアンチを唱えた「桐生市」に敬意を評して、徳島も真似てみようという試みであります。
 一見、綺麗な写真とそれにかぶさる白々しいほどの方言に、うんざりげっそりしてしまうのは、筆者だけではないでしょう。

 これこそ、実にモダンエイジでありまして、モダンとは単純な模型=モデルであり、モデルはモード=流行と語源を紐解くと、あまり考えのない人々のツールであることがわかります。
 おバカになる速度を遅らせるには、いかに模型時代に逆らえるかが重要なポイントなのかもしれません。

postcard100_tokushima2015
7月中旬頃から配布予定