時事怪々

御茶ノ水女子大が、トランスジェンダーの受け入れを、近い将来するのだというニュースをみた。
偏見や差別意識をなくすのが目的だそうで、学びを受け入れるのは自然なことなのだそう。

さよですか。これでは、少数派への配慮が男女の「らしさ」を否定しかかっていて、完全に誤ったジェンダフリー方向・・・。もう女子大やめたらといった感じだ。

例えば、心は少女でもゴリゴリのおっさんが入学してきたとして、一緒に着替えましょうトイレで連れションしましょうなどとなったら、ハッキリ言って、気持ち悪いので筆者ならそんな学校、進学御免となるだろう。
心の病は理解してもいいが、LGBTの暴走を許した瞬間を目の当たりにした気分だ。
ただでさえ、中と外が一致していても気持ちの悪い人はごまんといるというのに。

他にも、自分が男か女なのかすら決めたくない「Xジェンダー」なる厄介な人々もいるらしい。どういうことやホンマ・・・。

自分は鳥だと思っても、背中に羽ではなくコブがあれば、空ではなく砂の上を歩くほかないわけで、おっさんが女風呂に入って警察を呼ばれても、「自分は女だ」と言って通じるとでもいうのか??

仏教の言葉だったかに「心は形を求め、形は心をすすめる」などというものがあって、どちらかにしっくりくるように人間はできているわけで、Xジェンダーとやらは、軟体動物以下に奇妙な生き物のようである。
いきすぎたフェミニストや女性らしさをこき下ろしたカトリーヌ・ドヌーブも、さぞおかしげな思想であると思うだろう。

F1レースクイーンの水着はハレンチだからダメ、女性の美を競うミス・ユニバースも水着審査ダメ、女性さしさの強調がダメときたら、いったい、何を磨き競えばいいのだろう。

アラブの世界では、女がブルカを脱ぎ捨て街を歩き、車の免許までも取り出す時代なのに、先進国では、男らしさ女らしさを排除する動きになっている。

「公」よりも「私」で育ち、個性個性と砂粒の個に分解されてしまった人々は、「私らしさ」すら否定する段階にきているのか???
一体、世界は何がおこっているというのだ。