またもやピューロランドに行った話

10月31日・11月1日、サンリオピューロランドにて開催された、すわわ(諏訪ななか)のイベントに参加してきた。

31日は、ハロウィン。1日は、キティちゃんの誕生日と一日早い、すわわのバースデーイベントである。←これ重要
前回のイベントから一年も経たないうちに、またここへ戻ってくることができてよかったよかった!
すわわには、これからいくらでも、どこかしこで会う機会はあるかもしれない。しかし、誕生日付近に直接「おめでとう」と伝えられることは、最も大事なことである。

あいかわらず、ピューロの中は夢の国。平日とはいえ、ハロウィンとキティ誕が重なり、ガチのサンリオファンが多いことに驚く。

今回のキャパは、前回の倍で4公演もあり、たくさんのファンが参加できたのではなかろうか。

かくいう自分も、4公演全て参加するという無茶振りで、両日とも最前列をとるというラッキーなイベントとなる。
参加したどるわちゃんのフラスタもちゃんとある!めっちゃ可愛い!!プレゼントもちゃんと入れたぞ!!!

初日はハロウィン、二日目はバースデー中心の内容。二日目にいたっては、最前列、真ん中付近に座るだけでも幸運なのに、バースデーメールまで眼前で読まれ、視線ももらえてテンションがあがった。これは、完全に死亡案件・・・。
今日この日を、自分の誕生日にしたいほどに舞い上がってしまった。

人生には時として、びっくりなプレゼントがある。今日がまさにそれだろう。

イベント初となるライブコーナーあり、一応のCDデビューも決まり、来年にはライブを中心としたトークイベントの開催も発表され、ますますの活躍はとても嬉しい。

夢の国とは、こうやって、思い出を作る場所なのだろう。キモオタではなく、ファミリーで来たらば、また違った充実もあるのかもしれない。と、ライトアップされたピューロを背に一枚。

いつかまた、サンリオキャラに会いにきますわ!ホンマやで!

そして、誕生日である2日は、写真集も発売。めでたやめでたや。そして何冊買うんや自分・・・。

とにもかくにも、すわわ、お誕生日おめでとうございます。24歳の年も、素敵な一年でありますように・・・。

ユニット対抗全国ツアー(名古屋)

9月22日、名古屋で開催された「Aqours LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー」、AZALEAファンミに参加してきた。

久々の名古屋だぎゃー!

名古屋は、推しの子センターの冠ツアーである2ndライブの出発地であり、思い出の地である。また来れて本当に良かった!

スタートとなる札幌公演は、折しも北海道地震の影響で中止になり、今回が事実上の開幕である。

今回は、ユニット別ということで集まったファン層も推しが偏って、いささかいつもと違う雰囲気。
あいかわらず、すわわは可愛い・・・。
「GALAXY HidE and SeeK」の衣装も可愛いかったが、衣装のわき食い込みとへそ出しに「ななかちゃん!おヘソ出とる!!!あかんて!」と勝手に心配興奮している自分が心底嫌になる(;´д`)。

掛け算式に人気が爆発するいつもの9人とは違い、会場が埋まるか心配だったとの声もあるが、一応、満席。いつもながらのファンミのノリで淡々と進んでいき2時間ほどで終了。
始まりは、客席から入場してファンを驚かせるし、半券にてサインTシャツもプレゼントする太っ腹イベント。
二回目以降も同じことをやったが、この驚きは、開幕第一回公演でなければ味わえない瞬間である。

ただ、予想はしていたが、やはり回数を稼ぐためユニット別にしたのは間違いだったかも。
確かに、AZALEAだけに会えて集中できるのは、稀なことだと思うが、グループとしての存在感や演目の厚みが圧倒的に足りていなくて、少し物足りなさも感じてしまう自分もいた。

とりわけ、開演にあたって不快なことがあったわけではないが、どちらかといえば、ネガティブな感想。
これがあと半年も続くとなると、どこかで作業感が出てこないか先が思いやられる・・・。

2018年という、平成最後の年は、Aqoursにとってどんな年だったのであろう。厳密には平成31年もファンミ中ではあるが・・・。
ファンミにはじまり、函館ライブ、3rdライブツアー、今回のユニット別ファンミ、11月には4thライブであり、一回の重みがどんどん軽く感じてしまうのは、みんな同じ想いであろう。

ユニット別ファンミのテーマ曲の歌詞にもある、

さあおいで さあおいで
いそがないと 置いてくよ?

という箇所は、疲弊したファンへの鼓舞なのか、はたまた終わりに近づくなにかであろうか。

μ’sが手探りで築きあげた6年をAqoursは2年でやってのけ、写真集やらネット番組など、本業が何なのかよくわからない活動にバラ売りが始まりつつあって、複雑な気分で応援している自分を再確認してしまった。

美人は3日で、虹は1時間で飽きるとは言うが、イベントやライブが多すぎるのも値打ちを下げて、考えものである・・・。

そんなこんなで愚痴、終わり。次は、仙台公演にて。

そして、こちらは恒例のすわわへのプレゼントBOX。

いつもなら一番乗りで手紙を入れられる入場順だったが、今回はファン層が偏っているので、すでに何通も入っていた。箱が買い物かごなのが無性に気に入らなかったががが・・・!

フィクションの扱い方がおかしい

お笑い芸人・矢部太郎作の漫画「大家さんと僕」の大家さんが亡くなったことが、にわかにニュースとなっていた。

日本では不思議なことではない。振り返れば、島耕作が社長に就任したさいは、日経新聞が特集記事とインタビューまで掲載したし、コボちゃんに妹が生まれると読売新聞もデカデカと記事で祝った。

一見すると、平和で、ほのぼのとするニュースであるかのように見える。

しかし、斜めからこの風潮を危惧すると、あくまでそれはフィクションであるということで、そのフィクションもどの程度まで真に受けて愉しめばいいのかということ。
さじ加減が個々の生きてきた常識と、大げさに言えば表現の自由にすら触りそうで、薄気味悪く感じることもある。

しばしば、表現の自由にひっかかりやすいのは、性と暴力に関する表現。フィクションであっても現実のものであるかのように、諸外国や左巻きの人々は言う。
児童ポルノはいけないが、童顔で幼児体型の成人はNGというように、現実と架空の区別があいまいで、いま話題の「バーチャル専業主婦の麗子」などは、傷だらけの姿で夫に愛されている時間が幸せだとDVを彷彿とさせる闇を抱えて波紋状態である。

いやいや、いうてもフィクションやからな、これは・・・。
創作物は人権侵害にはならないと、あの国連にて世界が喝采をおくったばかりであるのに。

コボちゃんや島耕作は、おふざけのほのぼのニュースでいいだろう。性と暴力は、眉をひそめる人もいるだろう。しかし、フィクションの登場人物が亡くなったことをわざわざSNSで拡散し、SNSでご冥福をお祈りされることに強烈な違和感を感じるのは自分だけであろうか。

少年漫画で育った人間としては、何人の登場人物にご冥福をお祈りしなければならないのか指折り数えてしまうし、ドラゴンボール風に言えば「クリリンのことかー!」と叫びたくもなってくるが、お笑い芸人は、面白いことだけ考えて笑わせてほしいものだと、思うこの頃でありました。

時事怪々

御茶ノ水女子大が、トランスジェンダーの受け入れを、近い将来するのだというニュースをみた。
偏見や差別意識をなくすのが目的だそうで、学びを受け入れるのは自然なことなのだそう。

さよですか。これでは、少数派への配慮が男女の「らしさ」を否定しかかっていて、完全に誤ったジェンダフリー方向・・・。もう女子大やめたらといった感じだ。

例えば、心は少女でもゴリゴリのおっさんが入学してきたとして、一緒に着替えましょうトイレで連れションしましょうなどとなったら、ハッキリ言って、気持ち悪いので筆者ならそんな学校、進学御免となるだろう。
心の病は理解してもいいが、LGBTの暴走を許した瞬間を目の当たりにした気分だ。
ただでさえ、中と外が一致していても気持ちの悪い人はごまんといるというのに。

他にも、自分が男か女なのかすら決めたくない「Xジェンダー」なる厄介な人々もいるらしい。どういうことやホンマ・・・。

自分は鳥だと思っても、背中に羽ではなくコブがあれば、空ではなく砂の上を歩くほかないわけで、おっさんが女風呂に入って警察を呼ばれても、「自分は女だ」と言って通じるとでもいうのか??

仏教の言葉だったかに「心は形を求め、形は心をすすめる」などというものがあって、どちらかにしっくりくるように人間はできているわけで、Xジェンダーとやらは、軟体動物以下に奇妙な生き物のようである。
いきすぎたフェミニストや女性らしさをこき下ろしたカトリーヌ・ドヌーブも、さぞおかしげな思想であると思うだろう。

F1レースクイーンの水着はハレンチだからダメ、女性の美を競うミス・ユニバースも水着審査ダメ、女性さしさの強調がダメときたら、いったい、何を磨き競えばいいのだろう。

アラブの世界では、女がブルカを脱ぎ捨て街を歩き、車の免許までも取り出す時代なのに、先進国では、男らしさ女らしさを排除する動きになっている。

「公」よりも「私」で育ち、個性個性と砂粒の個に分解されてしまった人々は、「私らしさ」すら否定する段階にきているのか???
一体、世界は何がおこっているというのだ。

WONDERFUL STORIES(福岡公演)

7月7日・8日、マリンメッセ福岡にて開催されたAqoursの3rdライブ千秋楽に行ってきた。

ご存知、この日は未曾有の大雨にて西日本豪雨。交通網は寸断され、開催すらも危ぶまれたが・・・、現地が晴れたことにより予定通り開催する運びに。
確かに都市部はなんともない。風物の祇園山笠もやっている。博多駅でトイレを済ませ、コンビニで水分を購入し、携帯充電のためマクドで座ってハンバーガーなどかじっていると、いつもの楽しい遠征でしかない。

会場周辺の密度はいつのような気もするが、ニュースなどを見ていると、それどころではない気もしていた。そして少し不安になる。
「本当にやるのか・・・?」
しかしそれも杞憂だ。西日本の交通がマヒしても、九州四国が孤立しても、予定は淡々と進んでいく・・・。

この事で、会場までたどり着けなかったファンが大激怒、運営からの小出しの情報は、物販売切のツイートばかりで血も涙もない対応である。
これでは、炎上する・・・。
一部のファンは、日本各地を経由し、韓国から福岡に入ったツワモノもいるという。

このように、7日に現地にいることは、とてつもなく難易度の高い遠征になってしまった。
自然のすることはどうしようもないにせよ、筆者は、参加できただけ幸運である。

ライブの内容は、千秋楽にふさわしく、まあ良かったと思う。しかし、初日公演では、どこかキャストの言動がおかしくパフォーマンスも鈍かった。
MCでも不可解が連続する。自己紹介を忘れたり、快活なキャラが神妙になったり、普段は泣かない子がボロボロになったり、各々次期センターの宣言、全員に感謝を述べたりと意味深な発言も目立った。

Aqoursといえば、μ’sと比べると時間は浅いが密度は高く、圧倒的にわかりやすいコンテンツであったと思う。難しく言えばローコンテクストなグループである。
対してμ’sは、手探りの6年間により、ハイコンテクストなやり取りをファンと醸成、共有してきたイメージだ。

これが支持層の圧倒的な違いであると思うが、福岡公演初日では、Aqoursの対応が突如ハイコンじみていて、ファンは勘ぐり動揺し、「解散」の二文字が頭をよぎった。
限られた時間の中で輝くのが主題で、その物語は終わりに近づきつつあり、いかに着地するかの時期なのだ。

これらの話題が持ちきりで、初日の感想は憶測ばかりで埋まった。

翌日。

くもり。福岡市内は変わりない日曜。

初日とは変わり、二日目ファイナルは、どこか吹っ切れたようないつもの雰囲気で始まった。これがかえって、憶測の証明になっていく。モヤモヤしながらもライブは開幕。

相変わらず、すわわは可愛いし、トロッコは目の前まで来たし、近すぎてスカートの中が見えて、お!っとなってスパッツ履いているわで安心したり、可愛すぎて何度も酸欠になりかけた。

ステージ近くで観ていると、作り物の笑顔の合間に、ふっと素の表情が見えたりしてドキッとする。ひと目に晒され、メイクもこなれて来たから、「可愛い」から「美人」に変化しようとしているが、ときおり顔をプクッとふくらませるクセがブサイクで安心したりもする。

こういうところが、やはり限りある時間の中にいるなと思う瞬間であり、次なる4thライブを目の前に、終わりの始まりを実感するライブでありました。

そしてこちらは、恒例のすわわへのプレゼントBOX。1日目&2日目。

1日目。いろいろと節目の時期だったので、誕生日でもないのにプレゼント入れてしまった!

2日目。なぜか手紙はスタッフが回収ということでBOXには入れられなかったが、まあいいか。
今年に入って12通も書いてる自分、ほんまキモいです(汗)

おわり。

WONDERFUL STORIES(大阪公演)

6月16日・17日、大阪城ホールにて開催されたAqoursの3rdライブ大阪公演に行ってきた。

近くて、移動が楽で、最高である。
この日は、現地へ向かうまでの間、次なる福岡公演の当落日だったため、内心ビクビクしていたが、なぜかご用意されていて安堵した。
ほんま、持ってるな自分!ギャンブラーの誤謬でそろそろ落ちないと心配であったのに当たってるよよよ!!!
これで、心置きなく楽しめるというもの。

8500人というキャパは、大型会場にはない距離感。空調が効いているのでコンディションも良し。
振り返れば、埼玉公演からしてクライマックスだったため、大阪のセトリは埼玉のそれとほぼ同じだ。
ただ、難易度の高いパフォーマンスを埼玉で経験しているため、メンバーにもいささか余裕があって、楽しそうで見ていて嬉しい。

色気とは「余裕」とよく言ったもので、難易度の高いことを、さらっと笑ってやってのける姿に、湿ったうなじを見るかのよう。
ホント、上達していてドキッとした。

終了後の重大発表は、怒涛のイベントスケジュールに会場が湧くも、ライブ終了後は、全員真顔である。
多い、多すぎる・・・( Д ) ゚ ゚

これにはさすがに、メンバーの体調を危惧する人たちも。
筆者は、ライブやイベントは、日頃の努力をお披露目する、いわばハレの日だから怒涛のスケジュールなど知ったこっちゃないという立場であるが、大阪公演では喉の不調で歌えない子もおり、遡れば、各々、体調不良やケガを経験していたりする。

こういう状況を見ていると、過密すぎるスケジュールに疑問をもってしまうわけで、毎度お馴染み「私たちに、ついて来てくれますかー?」という言葉も息苦しくて虚しい響きに聞こえる。

また、怒涛のイベントが4thライブ前後に開催されるため、4thが3rdの単なる追加公演的な意味合いにすり替わってしまい、μ’sファンからも冷ややかな目。
供給が多すぎてオズボーン効果気味で、みんな、そろそろ疲弊してきたのではないか(汗)?

自分に少し聞いてみた。楽しいのか苦しいのか。確かにチケット戦争がちょっとしんどい・・・。
イベント減らしたら?と思う心理に認知的不協和に似た要素も混じっていそうで、こういうメンタルになっているのが嫌なのだ。
やはり、試されているなぁと再確認した、大阪初夏の陣なのでありました。

翌日。

今日も元気に大阪公演二日目。

セトリなんてわかっているのに、なぜ、同じ歌を聴きにわざわざ全国飛び回るのだとも言われる。
それは、捉える視点が違うから。動く美術館で今の瞬間を刻んでいるのだ。

今回は、席が近いので可愛さ5000%!
二日目のソロ曲は、埼玉で見えなかった部分を近くで拝めて感無量。
コンテンツに対しては、いろいろ思うことはあるものの、生まれてきてくれてありがとう!
すわわを見ているだけで、細胞が生まれ変わっていくようだ゚(; ・`д・´)

アイドルとは、向こうからやってくる・・・。デビュー当時はさして可愛いとも思っておらず、しばらくアンチの時代もあったが、冷やかしで参加したお渡し会で、はじめて話しかけてくれた子だから、これからも大事に応援していくぞ!!

投げ出したい時こそ
大きく変わる時さ
そこにきっとチャンスがあるから
あったから
動いてないと探せない
休んでも止まらないで

それでは、次は福岡公演にて!

そしてこちらは、恒例のすわわへのプレゼントBOX。1日目&2日目。

会場外に置いているものだから、みんなそこに入れて場内のBOXが空という状態が、なんとも物悲しくもじんわり可笑しい二日間なのであった。

おわり。


ここからは、ちょっと負の部分。

前回の埼玉公演に引き続き、大阪公演でも逮捕者が出た。
完全に犯罪者御用達のコンテンツである。μ’sファンとAqoursファンとの軋轢も激しく地殻変動も感じる。
なぜこんなにも、地続きのはずなのに、民度に差があるのだろうといえば、μ’sが2.5次元であったのに対し、Aqoursは完全に3次元で売っているから。
キャラが好きな人と、生身のアイドルが好きな人とでは、認識と行動に明らかな差があるのだ。
三流のファンは、アイドルが見たいのではなく、アイドルに見てほしい=認知されたいという思いのほうが強い傾向があり、3次元でこそ起こりうる特有の現象である。
運営は、これを商売にかこつけて見ないふりをしているし、3次元用の対応が不十分である。

ドラえもんミュージアムに行き、大山のぶ代のブロマイドがほしいかと言われればまた別の話であり、直接対話できないからこそ、ゆえのバランスが2.5次元にはあったのだ。

開口が広いことは良いことだと思うが、広げて中と外を売ってしまったがゆえに、閲覧可能なものとして勘違いしてしまう人々が増えてしまったというのが3次元の不幸であるように思う。
ファンとのいざこざ、キャストへの嫌がらせ、聖地への迷惑行為と、2.5次元では起こりえないことが続けざま。
おかしな人には注意喚起など届かないから、一週間前に予測したことがすでに現実のものになったではないか。

さて、修羅の国・福岡でもどんな問題&逮捕撃が見られるであろうか。
祇園山笠とともに見ものである。


そして、記録として書いておくと、ライブ翌日の6月18日、大阪で地震発生。
間一髪で帰ってこれたが、数時間違えば帰宅困難者に・・・。
ライブのあった大阪城ホールも天井が壊れたそうなので、一日違えばと思うとゾッとする出来事である。