今年のポストカード(2015)

 毎年恒例の暑中お見舞い的ポストカードの絵柄が決定しました。

 今年は、観光地やキャッチフレーズてんこ盛りで思考停止した、全国の観光ポスターにアンチを唱えた「桐生市」に敬意を評して、徳島も真似てみようという試みであります。
 一見、綺麗な写真とそれにかぶさる白々しいほどの方言に、うんざりげっそりしてしまうのは、筆者だけではないでしょう。

 これこそ、実にモダンエイジでありまして、モダンとは単純な模型=モデルであり、モデルはモード=流行と語源を紐解くと、あまり考えのない人々のツールであることがわかります。
 おバカになる速度を遅らせるには、いかに模型時代に逆らえるかが重要なポイントなのかもしれません。

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7月中旬頃から配布予定

お遍路ガール・リニューアル

 高野山開創1200年ということで、(おそらく)元祖・お遍路ガールをリニューアルしましたー。
 誤字脱字を直して、挿絵もふんだんに増えました!

 重苦しい物を背負って自分をもとおったり、単なる観光だったり、
 教条的な密教解説だったり・・・、そんな手垢のついたお遍路本に活を入れ、専門を一般化した、人生おちょくりの一冊であります。

■shiasatte! (1) [電子書籍]
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電子書籍サイトパブーでダウンロードいただけます。無料です。

shiasatte_senden

人々を導くものは、自分が導く人々によって、逆に導かれる
エドマンド・バーク

ポストカードができました!

 毎年恒例の暑中お見舞い的ポストカードができました。

 今年のカードは、去年のものと対になっておりまして、腰のトンボがミソですよ!

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 説明しないとわからないでしょうが、昨今の田舎でITだのSOといった補助金まみれの妙な仕組みをからかってやるのが目的であります。

 なにせ、都会から若者がやってきて、一見、さびれた町が元気そうに見えたりするわけですが、やっぱり、そういった若者の腰にはトンボが不思議ととまらない・・・。
 ということを、現地の人は、うすうす知っているわけです。

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 町づくりの観点でも、専門をやっていると、どこかで全体を見なければならない違和感も生じたりして、けれども、そんな違和感を感じない世代が地域のためを名目に、本来のクソ田舎がもっている強靭な部分を食いつぶしている現状と舶来崇拝のごとく都会人にへいこらする現地人におバカといいたい(/・ω・)/

 そんなこんなバカさかげんは、夏の日差しのせいにして・・・、
 暑い日は、家でだらだらゴロゴロと、手抜き足抜きご自愛ください。

今年もやります!ポストカード

 今年も、作りましたポストカードの第二弾。
 いつもの業者にいつもどおり入稿したのに――、何だか色合いが違うぞ!まあ、いいか。

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 全体像は、こんな感じで、なんと今回は、宛名面も印刷。
 正真正銘のポストカードになりました。ツルツルのアートポストなので、サインペンなどでご記入ください。

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 それではみなさま、暑い日は、家でだらだらゴロゴロと、手抜き足抜きご自愛ください。